小さな春見つけた♪霊應塔のご見学におすすめの季節です!
いよいよ3月に突入しました。
1月は「行く」、2月は「逃げる」、そして3月は「去る」と語呂合わせをされ、時か経つのが早い季節と言われています。
確かに、2018年もあっという間に二か月が過ぎ、お別れの季節、旅立ちの季節「3月」がやってきました。
寒さが厳しかった冬もそろそろ春へとバトンタッチ。最近は柔らかい日差しの中にほのかな春の訪れを感じます。
とはいっても、まだまだ寒いのですが…清谷寺の境内にも「小さな春」がやってきました。
今年は少し遅めでしたが、境内の梅の花もやっとほころび始めています。
歴史を刻んだお寺の風景には、清楚な梅の花がよく似合います。
清谷寺の境内の植栽は、いつも住職と副住職が丹念に手入れており、いわば手作りのあたたかみを感じられる庭なんです。
特に副住職は庭づくりが趣味とあって、植木の手入れもまさに職人級なんですよ♪
永代供養塔「霊應塔」の横にも大きな桜の木があります!
まだつぼみが固く閉じたままですが、開花すると霊應塔の周りが春の楽園のようになります!
花壇にもお花を植えていますので、春の開花シーズンが本当に楽しみですね(^▽^)/
日差しもあたたかくなってきました。これからの季節は、まさにご見学のベストシーズン。
永代供養をお考えの皆さんはぜひお気軽にご見学くださいね!